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現役ドラフトで吉田賢吾捕手が日本ハム移籍決定「チャンスだと思っている」ン
出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化させるための「現役ドラフト」が9日、非公開で開催され、ソフトバンクの吉田賢吾捕手(23)が日本ハムに移籍することが決まった。 ■2024年現役ドラフトの全結果【一覧】 ソフトバンクからの現役ドラフト移籍組は新天地での活躍が続いている。 吉田は桐蔭横浜大からドラフト6位で23年に入団。広角で力強い打撃が魅力で1年目は1試合に出場。2年目の今季はウエスタン・リーグで一塁などを守り、打率3割3厘、3本塁打、33打点と打撃でアピール。1軍では10試合出場で打率
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ツインカプセラ(茨城県つくば市、宮崎和宏社長)は4日、動力を使わずに長時間検体の保冷・保温ができる新型の断熱保冷容器(写真)を開発し、受注を始めたと発表した。新型容器は従来の同社製品比で約2倍の温度維持性能を持ち、医療機関や研究機関間の検体の国際輸送に使える。小型・軽量のため輸送コストを下げられる。価格は非公表。
円筒形の二つの真空断熱容器(魔法瓶)を重ね入れた容器で、内部に少量の保冷剤を入れて使う。新型容器の体積は1・7リットルで高さは380ミリメートル。保冷試験では外気温35度Cの環境で容器内部を5度Cの状態にし、7日後にプラス2度C以内の温度変化に抑えられた。
検体の国際輸送は温度管理が厳格だ。ただ通関に止められたりすることがあり、正確な温度のまま運ぶのは難しい。大量の保冷剤使用による重量増加や、温度逸脱による検体の再送でコストがかさんでいた。
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